府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
また、通学路として利用している岡屋第二踏切付近の中須跨線橋の老朽化も進んでおります。岡屋第一踏切の安全対策と中須跨線橋のあり方を総合的に判断した結果、岡屋第一踏切へ新たな立体交差化施設の整備を進め、中須跨線橋は撤去、岡屋第一踏切は閉鎖する市の方針で検討をしております。
また、通学路として利用している岡屋第二踏切付近の中須跨線橋の老朽化も進んでおります。岡屋第一踏切の安全対策と中須跨線橋のあり方を総合的に判断した結果、岡屋第一踏切へ新たな立体交差化施設の整備を進め、中須跨線橋は撤去、岡屋第一踏切は閉鎖する市の方針で検討をしております。
現状の交通問題の解消のためには,己斐中央線から西広島駅北側の跨線橋でJR山陽本線を越え,太田川の右岸道路からスムーズに平和大通りに出られるように必要な道路の拡幅と交差点の在り方の検討が必要です。己斐地域住民の切実な願いに応えるために,そこまでやる気があるのかどうかお答えください。
そのため、歩行者の安全性と利便性向上のため、今後、地下道や跨線橋、または線路内の歩道の整備などについて検討していただきたいと考えますが、見解をお伺いします。 2点目は、避難所としての利用についてです。 近隣の町内会では高齢化が進んでおり、万が一の災害時には、一時的にイオン跡地の駐車場に避難することを決められていました。今後、緊急避難場所としての対応をどのように考えられているのでしょうか。
次に、ソフト面での取り組みでございますが、諏訪面跨線橋南側にございます県道吉川西条線と市道本町上寺家線交差点での交通指導員による登校時の早朝街頭指導のほか、全児童を対象とした交通安全教室に加えて、新1年生を対象とした基本的な交通ルール及び4年生を対象とした自転車に関する交通安全教室、また、新1年生の保護者を対象とした旗振りに関する指導教室を実施しております。
歳出については、街路整備事業において、用地取得等を前倒しで実施するための経費、鉄道をまたぐ跨線橋の点検及び補修設計の経費などを追加するものであります。 債務負担行為については、災害復旧工事を円滑に進めるため、農業用施設及び土木施設の災害復旧工事に係る債務負担行為を追加するものなどであります。 地方債については、歳入歳出予算の補正に合わせて既定の限度額を変更するものであります。
市内に跨線橋が何カ所かありますが、狭隘なアンダーパス、線路と道路が並行し、かつ近接する危険な踏切等、それにより市の交通機能が線路により分断されている箇所が本市において数多く見られます。このような道路を改善することは、循環道路に匹敵する効果があると考えます。この点について、市の計画をお聞かせください。 項目の3点目になります。災害関連対策についてですが、災害発生時の対策について、お尋ねします。
これは、国庫補助金の内示にあわせて街路整備事業における用地取得等を前倒しするほか、跨線橋の点検及び補修設計の経費などの追加でございます。 10款教育費は、生徒指導推進事業など2事業で、121万1,000円の増額としております。これは、県補助金を財源として不登校生徒への支援を行うための「サポートルーム」の整備に要する経費などの追加でございます。 「第2表 債務負担行為補正」でございます。
また,安芸矢口駅についても早期完成を目指して,来年度,エレベーターつき跨線橋の実施設計を行うとともに,工事に着手する予定としております。 本市としては,今後ともJR駅のバリアフリー化が円滑に進むよう,国と連携して支援を行ってまいります。 以上でございます。 ○今田良治 副議長 26番原議員。 ◆26番(原裕治議員) 御答弁ありがとうございました。
こうした中,平成27年6月に,鉄道の高架化は向洋駅と海田市駅周辺のみとし,船越地区においては,鉄道高架のかわりに道路をアンダーパスや跨線橋で立体交差化を図る見直し案を公表しましたが,船越地区から危険な引地踏切が残る,船越踏切のアンダーパスは大きな迂回が必要となり不便といった意見が出されるなど,地元理解に十分な成果が得られませんでした。
─────────────────┤ │ 第80号議案 │契約の締結について │ │ │(こども療育センター及び児童相談所等改築空気調和設備工 │ │ │事) │ ├───────┼────────────────────────────┤ │ 第81号議案 │契約の締結について(上瀬野線跨線橋新設工事
児童相談所等改築電気設備工事) 5 第80号議案 契約の締結について(こども療育センター及び児童相談所等改築空気調和設備工事) 建 設 委 員 会 1 第71号議案 広島市市営住宅等条例の一部改正について 2 第74号議案 調停について 3 第76号議案 市道の路線の廃止について 4 第77号議案 市道の路線の認定について 5 第81号議案 契約の締結について(上瀬野線跨線橋新設工事
ちなみに、マリンアーチというのは安芸津の駅舎と安芸津港とを結ぶ跨線橋の名前であります。安芸津では長く親しまれておりますけども、東広島市としては余り認知度がないようでありますので、これを機にマリンアーチにも市民権を与えていただきたいというふうに思うものであります。 次に、福祉事業についてのうち、包括的な高齢者支援についてお伺いをいたします。
第78号議案 契約の締結について (こども療育センター及び児童相談所等改築工事) 第79号議案 契約の締結について (こども療育センター及び児童相談所等改築電気設備工事) 第80号議案 契約の締結について (こども療育センター及び児童相談所等改築空気調和設備工事) 第81号議案 契約の締結について(上瀬野線跨線橋新設工事
このうち信号機が設置されておりますのは、県道吉川西条線での跨線橋を北側におりたところにある交差点でございますが、信号機がありますのはこの1カ所のみとなっております。
これに対して,委員から,一つ,Cブロックの再開発ビルの歩行者デッキに接続するペデストリアンデッキから愛宕跨線橋に接続する区間については,幅員が狭く,歩行者が詰まって動かなくなるおそれがあるので,地元要望等を踏まえ,きちんと整理し,整備方法を決定していただきたい。
それから、跨線橋梁の法定点検として3,500万円。それから芦田川にかかっています父石町の前原橋のかけかえに伴う負担金が500万円。こういったものが主なものとなっております。委託料という予算科目の名称ではございますが、実質工事の負担として工事費に相当するものも含まれているということでございます。 ○主査(居神光男君) 加納分科員。
このうち鉄道・街路検討の具体的な内容については,地元からの危険な引地踏切は残る,船越踏切のアンダーパスは不便,的場川西踏切の閉鎖に伴い整備する跨線橋は不便であり,実現性も乏しいなどといった見直し案に対する意見への対応策についてハード面,ソフト面においてどういったことができるか幅広く検討するものでございます。 次に,今後どのようなスケジュールで進めていくかについてでございます。
351 ◯建設部長(河崎勝也) 大之木跨線橋につきましては、平成25年度に耐震対策の補強設計等をする中でJR等に当然その協議をする中で進めてまいりました。
また、西条東北町交差点におきましては、山陽本線をまたぐ諏訪面跨線橋が近接をしておりますので、大規模な交差点改良を行うことは困難な状況でございます。 このような中、抜本的な対策といたしましては、議員御指摘のとおり、県道吉行飯田線について既に完成をしております西条駅北の区間を西側へ延伸しまして、(仮称)寺家駅まで整備を進めていくことが最も有効な対策と考えております。
そのためのアンダーパスと船越中央線の跨線橋との御説明でございますが,線路北側から仮にアンダーパスを通って31号線に出た場合,信号機があり,アンダーパス内での信号待ちは慢性化すると予測されますし,船越中央線の跨線橋はその進入路はもちろんのこと,左右どちらにも抜けることができずバイパスのような仕様となります。 一体何のために,多額の税を使い,住民視点での不便さを増長するのでしょうか。